テーマ:旅行

月はあっちに出ている ~国後島の方向に~

月が昇り始めていた。ほとんど人工的な灯りの見えない真っ暗な国後島の方向に、月はあった。真っ暗な海峡に月の道ができる。海の上をまっすぐに光の帯が走る。この道をたどれば月にだって行けそうだ。 まだ昇りきらない夜空には降ってきそうなほど星が輝いていた。「ああ、綺麗だ。」 その言葉しか出てこない。地上の些事など全く関係なく、星は美しく輝い…
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国後島を望む

標津町からの眺め。 羅臼町峯浜からの眺め。 海は広くて大きいけれど、国後島は指呼の間。
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旧JR標津線廃線跡探訪「川北駅」3

廃線跡とおぼしき道路がまっすぐに延びています。 気動車の反対側には、駅舎風のバス待合所があります。 時刻表。標津町中心部や地域の中核である中標津町などを結ぶバスが走っています。 旧JR標津線廃線跡探訪は「廃線」というよりは「廃駅」めぐりになると思いますが、少しずつ書き続けていこうと思います。
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旧JR標津線廃線跡探訪「川北駅」2

駅名標風の案内板。標津線の歴史が書かれています。 気動車の正面と反対側です。 車両の横には木製のプラットフォーム状のものがあるのですが、老朽化しています。 内部は地域住民の集会か何かで使われている模様で、暖房器具などがあります。
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旧JR標津線廃線跡探訪「川北駅」1

JR標津線は国鉄がJRに民営化されて間もない1989(平成元)年4月に廃止、バスに転換になった。かつては急行などの優等列車や貨物輸送もあったという。今回は廃止された路線の中から、川北駅(北海道標津町)を訪れた。 駅跡地は気動車が静態保存されており、駅名表を模した案内板がある以外に往時を偲ばせるものは特に見あたらない。周囲には民家や…
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オホーツク海に沈む夕陽

北海道に降り立てば、8月の半ばだというのに昼間でも気温は20℃そこそこ。朝夕はもっと冷え込み、秋の気配がそこかしこに漂っている。空気はもう秋そのものだ。夏は終わった。空飛ぶ鳥たちの鳴き声も、野山を駆け巡るエゾシカもキタキツネもどこかしか涼しげに見える。 「秋は夕暮れ」と清少納言も言うように、秋の夕陽は美しく儚く、そして切ない。オホ…
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流氷接岸

 今朝、流氷がぎっしりと接岸していました。海の彼方までぎっしりと流氷。遙かロシアのアムール川からやってきた流氷が、僕の目の前にいる。うねる流氷の様子をしばらく眺めていました。
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知床の鹿

知床半島に限らず、北海道の至る所に鹿はいる。車を走らせていると、鹿は人間の思惑など関係なしに飛び出してくる。幸い、衝突したことはないがひやりとしたことは1度や2度ではない。鹿よけグッズなんかがあればいいのだが、ドラえもんにでも頼まないとそんなものはない。
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残暑お見舞い申し上げます。

この画面をご覧のすべての皆さんに、残暑お見舞い申し上げます。 北海道は盛夏とはいえ、朝夕は涼しい風が吹きます。日中でも日陰に入れば爽やかです。最近このブログに書き込んでいませんでしたのでこれからまたぼちぼちと書き込んでいくつもりです。よろしくお願い申し上げます。
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京のわんこ1

ゴールデンウィークのある日、京都を散歩がてら、犬の写真を撮らせてもらいました。鴨川べりを飼い主さん御夫婦と散歩していたこの犬は座った姿がとてもきれいでした。川を飛び交う鳥が気になってなかなかこちらを向いてくれず、飼い主さんの再三の「こっちを向いて」という声に反応してようやく向いてくれました。
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Bridge Over Calm Water

関西空港とりんくうタウンを結ぶ橋の名前をご存じでしょうか。悲喜こもごもの感情を乗せて海と陸とを結ぶこの橋の名前は「スカイゲート・ブリッジ」といいます。命名者はこの僕(を含む同案多数300余名)。「あなたのネーミングが採用されました。(他の300余名ともども)」と連絡を受けた時は、あまりにもストレートなために採用されんだろうと思っていたの…
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新しい五稜郭タワーに行ってきました。

旧タワーより遙かに高い新・五稜郭タワー。下から見上げると展望台も五稜の星の形をしていました。展望室は2階になっており、どちらからも360度の展望が可能です。中には土方歳三の像があり、函館市街を見下ろす・・・のではなくて建物の内側を見ていました。市街を見下ろすように設置すればいいのにと思いつつ、それでは記念写真が撮れないから内側を向いてい…
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函館の坂

函館の西部地区には名前のついた坂が多くある。函館山に向かう坂には名前が付いていて、 看板にも表示されている。ひとつひとつに坂の「顔」があり「表情」がある。坂の上からは海が見える。昔、雪の積もった冬にこれらの坂でそり遊びをしていた写真を見たことがある。その頃には今より雪が多かったのだろうか。今では、冬には坂は凍結のために通行禁止…
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読書欲の秋

つくづく欲深い人間だと思う。金銭欲は「宝くじにあたらないかなぁ」と思うぐらいだけど、最も欲深いのは読書欲。子どもの頃から変わらない。涼しくなればなおいっそう本が読みたくなる。 自分にとって本を最も読める環境は電車の中なのは、今年の夏の旅行で再確認したが、今の環境ではなかなか電車に乗ることは少ない。自宅は思ったよりも読むスピードは上…
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甘党

酒をほとんど飲まないせいなのか、かなりの甘党である。ただし、自宅ではあまり食べることはない。出先の喫茶店でケーキセットがあれば紅茶やコーヒーとともに選んでしまう。もともと飲み物に砂糖やシロップを入れるのは好きではないので、なおのことケーキの美味しさが引き立つ。今夏のマイブームは果物がたっぷり乗ったタルトだった。神戸の行きつけの喫茶店で頼…
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旧函館区公会堂

函館の西部地区には明治時代の建築やら金森倉庫などのウォーターフロントなど、歩いていて気持ちがいい場所が数多くある。この旧函館区公会堂はひときわ目立つ色彩をしている上に、存在感があっていい。内部は公開されており、2階のテラスからの眺望は素晴らしい。冬には真っ白な雪にライトアップされた姿が美しい。冬は寒いけど、冬にしか見られない景色を夏の終…
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鉄道旅行

今夏、山陽新幹線、東海道新幹線、東北新幹線に乗った。新幹線に乗るのは久しぶりだったが、乗るたびに快適になっているように思える。密閉感も狭隘感もなく、実に快適な旅だった。JRの特急でもそうだった。快適かどうかは、その鉄道で眠気が出るかどうかがカギになっている。ただ単に疲れていただけなのかもしれないが、今夏の長距離鉄道旅行ではどの列車でもひ…
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高知で食べた定食

高知の繁華街でこんな定食を食べました。メインは鰹のたたき。にんにく醤油で食べます。海産物の天ぷらと名前を失念した魚(手前)、味噌汁が付いて1000円ほどでした。本場で食べる鰹はさすがに美味しかったです。にんにくも暑い夏にはもってこいです。ご飯のおかわりをしたくなりましたが、止めておきました。
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はりまや橋の謎

高知といえば全国的に有名なのは「はりまや橋」。あの「坊さんかんざし買うを見た」で有名な橋です。日本の有名な橋のひとつでしょう。以前から「がっかり名所」の一つと聞いてはいたのですが、結論から言えばがっかりしませんでした。がっかりするよりは謎が生まれたのです。いったいどっちが「はりまや橋」なのかと。 「平成十年三月」と書いてある朱塗り…
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四国初上陸(高知への旅)

この夏、初めて四国に行った。JRを乗り継いで高知駅へ。駅舎の建て替えが行われているが、質素で旅情をかき立てる雰囲気があった。駅前には土佐電鉄の路面電車。路面電車が元気に走っている街はやはり魅力的だ。食べ物も美味しかった。鰹のたたきは特に。次に行くときは他の3県にも行ってみたい。
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阪堺電車住吉公園駅

初めて行ったない街で、街にとけこんでいる駅を見るとホッとする。この感覚はどこの街でも変わらない。穏やかな空気が一帯を包み込んでいる。
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路面電車(阪堺電車住吉大社付近)

普段特に鉄道旅が好きというわけではないのですが、行く先々で路面電車に乗ります。函館、岐阜、京都(京福電車、京阪電車)、高知それにシアトルでも乗りました。遙か昔のことになりますが。札幌は見るだけで乗ったことはありません。 この路面電車は近年再評価されているとのこと。地下鉄に較べて工事費や維持費が安いことが主な理由ですが、魅力はそれだ…
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羊蹄山麓の初夏

高くそびえる孤峰を眺める。大空と円錐形の美しい山容の競演にしばし時を忘れて眺める。日頃の雑事などどうでもよく感じるのは大自然に接している時である。この日の夜、ドライブの途中、道の駅の駐車場で見上げた星空もまた同じく。空の底に向かって吸い上げられるような錯覚をした。一度、星空を眺めるための旅に行きたい。
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札幌大通公園

札幌に出かけた日に大通公園を歩いてみた。天気は快晴。申し分のない気候だった。日光浴する人、弁当を広げるグループ。休日らしい休日。空はどこまでも青く澄んでいて、空の底まで見通せる気がした。夕方になるとひんやりしてきて、長袖シャツを着てきて正解だった。久しぶりに歩き回った。歩くことで考える時間も生まれる。歩くことは考えることなのだ。
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財布の中の硬貨

自分と同じ年に生まれた硬貨が入っていた。もし硬貨に記憶装置があるなら、この一枚の硬貨は何を見てきたのだろう。去年の今頃はどこかの貯金箱の中の一枚だったかもしれないし、沖縄の土産物屋にいたかもしれない。何千何万の持ち主が使ってきたコイン。地球を何周してきたのか、尋ねてみたくなる。
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