「文部科学省:学校の週6日制導入を検討」(毎日新聞の記事より)

http://mainichi.jp/select/news/20130113k0000m040077000c.html

「学校週5日制」の実施で土曜日は塾だけでなくスポーツクラブやお稽古事など様々な活動をする時間がうまれた。それによって新たな産業が生まれ、子供に絵画や図画工作などを教える教室を開いた、とある芸術大学出身の友人がいる。その人は平日も教室を開いているが土曜日も開講していると言っていた。そういう産業の人々には大打撃になるだろうが、反発は無いのか?

週6日制復活に反対しているわけではないが、教師の側としては定期的に土曜日に自分が通院していたのが、いちいち休暇申請して通院しなくてはいけなくなったり、家族を持つ教師ならば家庭人としての自分がどうあるべきか考えてしまうだろう。

あと、自分自身の経験から言うが長い時間勉強するよりも、短い時間に集中して勉強する方が身につく。「長時間机の前に座っていた」という満足感、達成感は得られるが実際に達成できたかどうかは別問題である。むしろ、現行の「週5時間制」において学習により集中する環境を作るべきだと考える。一つに、学校の施設の質の向上である。ごく最近新築された校舎はある程度満足のいく現代的な設備が備わっているが、築30年を超える建築物でもまだまだ現役というところが多い。無味乾燥な灰色のコンクリートの校舎よりも、もっと暖かみのある校舎で生徒が学ぶことはできないだろうか。

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