勉強不足を痛感する

日頃、短歌や俳句や川柳を作ろうとしているわりにはそのあたりの歴史や成り立ち、そして盛衰についてあまり考えることはなかった。普段、俳句の一部を除いては口語で作っているからだろう。しかし、それぞれの歴史の流れの末端の水たまりから跳ねた葉先の露にも満たない自分ではあるが、もう一度大雑把にでも歴史を知っておくべきだと考えた。

大学は文学部でも国文学科でも無く、一般教養レベルにも満たない知識である。ちなみに高校時代は古文(古典文学)の授業は大の苦手だった。特に「活用」はもう二度と見たくないと思うぐらいに不得手だった。「已然形って何?」「ら、り、る、るれ・・・???」という有様で、毎度の定期テストは見るも無惨な成績だった。それでも文学作品ならば講談社学術文庫などの現代語訳で中身を把握することはできた。しかし、詩歌はどうにもならなかったのである。赤点すれすれのところをさまよっていたのだった。

そういう自分がこうして自ら古典文学に向かい合うことになろうとは、若き日の自分が見たら「やめとけ」と言うに違い無い。ともかく、できる範囲で学んでいこう。独学中心で、学ぶ機会があれば貪欲に学んでいこう。無理の無い範囲で。

あわせて、外国語の学習も継続しなければ。英語はもちろん、すっかり忘れかけている中国語はピンインと声調から。有気音と無気音の区別もしっかりと。一体何だったんだ、学生生活。

あらためて教養の無さを痛感しつつ、枕元に数冊本を容易してそろそろ日が暮れていく。

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