孤独と人生と

槇原敬之の『北風』の冒頭部分と重なるのだけど、毎日の生活の中でどれだけたくさんの人が周囲にいても、独り暮らしは結局一人であって、誰かに会いに行こうとしなければ結局は一人なのだ。

独り暮らしを始めて10年以上。もうすっかり独り暮らしの孤独に慣れたとばかり思っていたけど、年々孤独に弱くなっている。人に支えられたり、時には支えたり。そんなことの繰り返しの中で「人間は一人じゃない」と思うようになってきたのかもしれない。

若い頃は独り暮らしの気ままさを好んでいた。今も一人のきままさを感じることがある。でもそんな時に体調を崩したりすると、たった1本の電話や1通のメールに救われることがある。

独身なのは巡り巡って自分が選んだ結果、今があるわけだけれども、「人は人によって生かされている」と常々思う。30数年間生きて来てようやくわかったのだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック