2010年11月06日 桂吉朝『つる』を聴く 上方落語 落語 桂吉朝 CDからiPODに入れた桂吉朝の『つる』を聴いた。短い話であるが「さすが吉朝」と思わせる人物描写が実に巧みであった。他の落語家の『つる』もいいが、吉朝師匠の『つる』はよかった。
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