阪神淡路大震災から15年

あの日の朝、轟音とともに縦横への激しい揺れで、僕はベッドの上で自分を守るのが精一杯だった。家の中の多くの家具が倒れる音。降ってくる物。そして、真っ暗闇の中で家族の安否を確認した。

あれから15年。1月17日という日はどこにいても大切な日になった。正月が過ぎ、仕事が始まってしばらくしてこの日がやってくる。ここから僕の1年が始まる。

「また1年、がんばろう。」

「がんばろう神戸」という言葉が震災直後に合い言葉になった。神戸を離れている今、それは「がんばれ神戸」であり、「がんばろう、俺」ということになる。

震災の教訓を誰かに語り継ぎ、自らも再確認する日でもある。

また1年、がんばろう。



大震災を語り継ぐ (阪神大震災研究5)
神戸新聞出版センター

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この記事へのコメント

2010年01月17日 23:50
ぼちぼち亭さん、こんばんは。
僕のサイトにお出で下さってありがとうございました。

ふきのとうのコマーシャル、僕のサイトでさせてもらいました。よければ、見てください。

阪神大震災のニュースを僕は、中国の重慶で聞きました。これは大変な事になったと思いました。
日本にいたら、早速、調査団として調査に行く立場にいましたが、中国ではどうすることもできず、困惑した記憶があります。
帰国後、神戸を訪れ、その悲惨さにびっくりした記憶があります。

6000余名の方のご冥福をお祈りいたします。
2010年01月18日 00:52
わがブログに訪れてくださって、コメントいただきましてありがとうございます。

阪神大震災、わたしのおば夫婦、義姉夫婦がそれぞれ被害にあいました。かろうじて命だけは助かりましたが、それぞれ、生きるうえの価値観が変わったと申しております。
もう17年もたってしまったのですね。地震が各地で頻繁に発生している昨今。
どこにいても”わが身”と戒めていく必要がありますね。
皆様のご冥福をお祈りします。

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