また天満天神繁昌亭へ(完全なるリピーター)

またまた繁昌亭に行ってきてしまった。30日の昼に特に予定がない。今しかできないことはないか。そうや、落語を聴きに行こう!

てな勢いで、27日に行ったばかりだというのにまたしても天満天神繁昌亭に行ってきたのであった。前回は友達と2人で行ってきたが、毎度毎度つきあってもらうのも気が引けるので今回は一人で行ってきた。一昨日にチケットぴあを通して購入したチケットの整理番号は180番台だった。この時点で大入りを予想していたがまさしくその通りで、今日は1階も2階も満席で立ち見まで出ていた。みんな本物の笑いを楽しみに来ているのだ。僕のように笑いに飢えている人もいるだろう。
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整理番号順に入場。前の方のかぶりつきに近い席に座ったので首が痛くならないか心配したが、杞憂に終わった。噺の世界に引きずり込まれればそんなもん、気にならなかった。

今日の昼席の出演者は以下のみなさん。落語8席、講談1席、曲独楽1席。合わせて10人の出演者で入場料は2000円は安い。(そやから言うて値上げはせんといてほしいけど。)
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仲入りまでの中では桂米平さん(「天狗裁き」)と笑福亭銀瓶さん(「寝床」)が噺の世界にストンと入っていけたのと中身が濃かった。「寝床」の番頭さんの表現がツボに嵌ったのでした。講談の旭堂小二三さん(きょくどうこふみ、と読む)の真田十勇士(今回は七勇士)の猿飛佐助らと主君の真田幸村の描写がすばらしい。落語を聴きに繁昌亭に行くのだが、いつか講談ばかりの席にも行ってみたくなるほど、講談というものの可能性を教えてくれたように思う。

トリの笑福亭福笑さんは爆笑に次ぐ爆笑のちょっと長めのマクラで引きつけられて、メインの内容で笑いながらうならされた。さすがは福笑さんというべきか、数多い登場人物の演じ分けが見事と言うほかはなかった。僕なんぞがほめてもなんということはないのだけど、「これぞ名人落語」というものを聴かせて、見せていただいたように思う。
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終演後、近くにある落語グッズ専門店「らくご屋」に行き、CDなどを購入して帰路に着いた。



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この記事へのコメント

山親爺
2010年01月07日 23:56
東京在住です。
年末28日に念願の繁昌亭に行きました。
ネタは違いますが(確か・・・)、顔ぶれはほぼ同じ。
銀瓶さんは(確か・・・)「七段目」でした。
既に酔っ払っていたもので記憶が・・・。
一番驚いたのが噺家さんが出口で見送ってくれる事。
東京ではまず考えられません。
帰る時までいい気分にさせて頂きました。
楽しかったです。上方が羨ましい。
2010年01月08日 22:49
コメント有難うございます。

僕も上方に住んではおらず、北海道で細々と上方落語をCDやらDVDやらで楽しんでいる次第です。たまに行く繁昌亭で思いっきり血の巡りを良くしてきます。

噺家さんに「面白かったです」と一声かけて帰るのもたのしみの一つです。

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