テーマ:読書

「反ビブリオバトル」を主張する。

とあるところで「ビブリオバトル」なるものの説明を聞いた。 簡単に言えば、「書評合戦」をするというもの。 順位は発表者ではなく、「発表された本につける」そうだがどっちでも同じだ、そんなもの。 好きなもの、他人にお薦めしたい本を紹介することに順位をつける意味は無い。 だったら順番にブックトークをすればいいじゃないか。そこに順…
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読書量はメンタル面の健康のバロメーターである。

最近、読書意欲がここしばらく無かったぐらいに高まっている。読みたい本はあってもいざとなると読み進められなかったり、活字を目で追っても頭に入ってくれなかったりしていた時期があったが、今は分野を問わずに本が読めている。高校時代が読書量のピークだったと思うが、読書に向かう集中力という点ではあの頃に匹敵するのではないだろうか。 年末年始は…
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書評家と映画解説者(評論家)

どちらもできあがった作品を鑑賞して、その評価を情報の受け手に伝える仕事である。最近、あるノンフィクションの本が出版された。書評家のA氏が大絶賛して、またそれを受けて他の書評家や作家が取り上げて文章にする。 大絶賛されて、概ね好評だったからその本の内容は玄人の目を持ってしても「良い」と評価されるものだったのだろう。しかし、その本に関…
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勉強不足を痛感する

日頃、短歌や俳句や川柳を作ろうとしているわりにはそのあたりの歴史や成り立ち、そして盛衰についてあまり考えることはなかった。普段、俳句の一部を除いては口語で作っているからだろう。しかし、それぞれの歴史の流れの末端の水たまりから跳ねた葉先の露にも満たない自分ではあるが、もう一度大雑把にでも歴史を知っておくべきだと考えた。 大学は文学部…
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ぽつらぽつらと詩歌の秋

秋になると詩歌を読みたくなり、自分で詠みたくなるものです。読書ですから全部を覚えられるわけではありませんが、時々心にジャストミートする作品があって、その出会いを楽しむ過程でもあります。
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読書の秋、日本の秋。

台風が去ってから急に秋らしくなって、外はもうすっかり秋ですね。北海道ははや初雪とか。関西も秋が段々と深まっています。 読書する速さはわりと早いのですが、読みたい本が多くて処理能力を超えています。そして、「本を読む気」になるまでがまた長い。一番いいのはロングシートの電車(各駅停車でもいい)に乗って一心不乱に読むこと。でも電車…
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最も読書に適した場所はどこか?

僕の場合、それは電車の中。とは言っても、ロングシートの普通の電車限定です。新幹線とか特急、新快速ではどうも車窓からの風景が気になって読書に集中できないのです。ところがロングシートで窓に背を向けて座っていると読書がどんどんはかどります。 高校時代に阪急電車で三宮から王子公園まで電車通学していたのですが、わずか2駅でさえも集中するとか…
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今週もいろいろあった1週間だった

今週もいろいろあった1週間だった。腹痛に襲われたかと思ったら1日で治ったり、人間ドックの日程が決まったり。 人間ドックは1泊2日。泊まりがけは初めてなのだけど経験者曰く「とにかく暇」らしい。なので本を持って行った方がいいと言われました。文庫本を3冊ぐらい持って行こうかな。しかし、得てしてそういう場合は読めずに持ち帰ることが多いもの…
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最近の読書パターンについて

最近、読書は相変わらず低調ではあるが、読み始めると止まらなくなるのはいつものこと。勢いがつくとどんどん読んでいってしまう。ただ、その勢いのきっかけが難しい。眠る前に入眠剤代わりに読み始めて眠れなくなることもあれば、逆に数ページもいかないうちに自然に眠ってしまい、蛍光灯をつけっぱなしということもある。今、通勤は電車などを使っていないために…
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小説を読むのが止まらない。

先ほどは小説を書くことについて書いたが、今度は読む方だ。久し振りに読書のスイッチが入ってしまったようで、眠気もあるのに短編小説集を読み進めている。ミステリのアンソロジー『Play』(講談社文庫)だが、面白い。既に3作読んだ。まだまだ読み進めたいが、これから先の時間は脳の活動が低下する。それと半分意識が飛んだ状態の読書もまた面白い。読書で…
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読書の話

秋の夜長は読書、と書いたわりにはページが進まなくて、本を読んで1章ぐらい読んだら自然に眠気が来てしまう。どちらかというと「睡眠の秋」である。むしろその方が健全かもしれない。心地良い眠りを誘う読書もまたいいものだ。これから北国は長い冬に入る。長い冬こそ、室内で読書しながら思索に耽るいい季節である。 ストーブを点けて、部屋を暖めて、飲…
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読書の秋の前に

秋は読書の秋だから本を読もうと思ったけど、その前に本を含めて部屋の整理をしないと、のんびり読書もしていられないな、と先週あたりから「秋の読書準備習慣」です。 北海道ではそろそろ雪の季節も近づいています。「読書の冬」が来てしまう前に、もうちょっと部屋の整理をします。
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タバコの値上げについて

喫煙者の友人は「値上げを機にタバコをやめる」「それでも吸う」と意見が様々ですが、僕は全く吸わないので関係ないわけですが、これはたとえば「文庫本の値段が各社一斉に100円値上げ」に匹敵するものであり、本に置き換えると他人事では無いなと思います。 本代を節約しようと、今は文庫本を中心に買います。逆に文庫本を選択する目が厳しくなった気が…
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エッセイをちびりちびり読む

酒をちびりちびり飲む人はいるが、エッセイもちびりちびり読むことができる。蘊蓄とウィットに富んだエッセイならば一気通読するには惜しい。今夜も優れたエッセイの一章を読んで眠りたいものだ。
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最近、漫画しか読んでないな。

読みたい本はそれこそ山ほど、いや山脈のようにあるのに、読んでいるのは漫画ばかりだ。 あずまきよひこ『あずまんが大王』(全3巻) あずまきよひこ『よつばと!』(1~9巻、以下続刊) 万城目学原作『鴨川ホルモー』 万城目学原作『鹿男あをによし』 久米田康治『さよなら絶望先生』(1~20巻、以下続刊) 河合克敏『とめは…
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社会学

数年前から興味があるもののまだ取りかかれないでいるのが社会学だ。間口が広くてまずは概論書を読もうと思っているのだけど、それですら膨大である。おそらくは自分の興味分野に隣接していて、知っておく必要があるに違いない。読書する元気もだいぶ出てきたことだし、この春は社会学にも取り組んでみたい。社会学の大まかなところを知ればまた何か見えてくるはず…
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石田修大『わが父 波郷』を読む

石田修大『わが父 波郷』(白水Uブックス、1300円) ほぼ1週間以上かかって本書を読み終えた。タイトルが示すとおりこの本は俳人の石田波郷の伝記である。書いたのは息子で元新聞記者の修大氏。波郷の俳句とともに石田家の内側から見た波郷の姿を淡々と、そして熱く綴っている。 バスを待つ大路の春をうたがはず この句は教…
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この夏の読書

ちょっとばかり時間があったときに一気に読むようにしているが、思ったほど進んでいない。家にいるとPCをさわったり、音楽を聴いたりするのでそっちに気を取られてしまう。 司馬遼太郎の作品を始め、ことしの夏に読みたい本が目白押しである。時代小説にミステリー、現代小説に短歌・俳句・川柳。興味の赴くままに読んでいこう。
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2009年後半開始

「一年の計は元旦にあり」ならば、後半の計が7月1日にあってもいいはず。後半の目標を少し考えてみた。 ・ダイエット ・短歌と俳句をたくさん詠む ・安くておいしいものを食べる ・心身とも健康に過ごす ・読書のペースを上げる ・人にやさしく(BGMはTHE BLUE HEARTSの同名の歌) いろいろとありますが、ぼちぼ…
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週末50時間読書計画

雑誌「ダ・ヴィンチ」で北尾トロ氏が金曜の晩から日曜にかけての「週末50時間読書」を決行した様子がレポートされている。同氏は50時間(睡眠・休憩含むトータルタイム)で15冊の本を完読する。 僕もやってみたいが、これには少々超えねばならないハードルがある。 ・まず、北尾氏のように食事を差し入れてくれる人がいない。 ・読書は好き…
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改行の多い小説

書評で取り上げられたいた小説を読んでみようと、書店で手に取ってみた。買うつもりでいるので、どんなもんだろうと1ページ目を開いてみた。そこでちょっとした違和感を感じたのだ。どうも改行・改段落が多い。2行ぐらいで1つの段落が終わり、次の段落(1字下げ)に移る。小説だから台詞もある。よって、パッと見たところいかにも紙面が「白い」のである。 …
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興味の拡散

 興味の拡散がいっこうに収まらない。  日本史、世界史、短歌、俳句、川柳、現代詩、時代小説、文学、エッセイ、英語学、社会言語学、音楽、鉄道、旅行記、読書論、図書館、各種漫画、社会学、心理学、禅、絵画、聖書の言葉、紅茶、コーヒー、宇宙。主な読書傾向だけ考えを巡らせてもこれだけある。  それぞれが互いに関連しあっていたり、まったく独立し…
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吉村昭『私の文学漂流』(ちくま文庫)を読む

 2006年に亡くなった小説家吉村昭が1992年に出版した半生を振り返る自叙伝の再文庫化である。幼い頃から本が好きで、家にあった本を読みふける少年だったという。その当時、父親に本を読むと精神衛生上良くないという主旨の言葉を言われていたらしい。高学歴の人が多く悩んだ時代だったのだろう。僕はそこまでは親に言われなかったが、「また本ばっかり読…
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勝間和代『読書進化論』(小学館101新書)を読んで

著者:勝間和代 書名:読書進化論 人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか (小学館101新書、定価740円+税、2008年11月刊)  この著者の名前を見たとき、「あああの、書店でよく平積みにされている本の著者か」ぐらいの認識であった。著者の執筆する分野が私には全く興味のない分野であり、縁が無さそうだと感じていたの…
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井上雄彦の新刊『リアル』『バガボンド』購入

 井上雄彦『リアル』第7巻と『バガボンド27巻』を購入。早速2冊を読んでみた。  まず読んだのは『バガボンド』。吉岡道場の面々との斬り合い後編。27巻でも斬りまくっています。モノクロでさえ、「もういいよ」というような凄みのある場面が続く。カラー化はしてほしくない作品である。しかし、ここまで読者を引きつける迫力はさすがである。 …
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アウトプットの秋

 「読書の秋」とは言うけれど、普段から読んでいるので特に気にせずに読み続けている。枕元に本を置いていつでも読めるようにしている。1冊の本だけでなく、並行読書をしている。  この秋は読書で得た知識やひらめいた発想を文字にする、アウトプットの秋にしたい。気力との勝負だけど、読みっぱなしではもったいない気がしている。
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本の整理

何が苦手って、本の整理ほど苦手なものはない。片付けながら読んでしまうのである。だからいっこうに進まない。そのうち、本棚の収納力が本の冊数を下回っていることに気付く。本があふれる。またそうして新たな整理の種を蒔くのである。 本は心の財産であり、心のよりどころでもある。三つ子の魂百まで。本好き男の逡巡は続く。
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朝早く起きてしまうこと

ぱっちりと目が覚める。外は真っ暗で夜が明けるまでには時間がある。取り得る方法は二つ。そのまま起きて何かをするか、二度寝をするか。しかし、ぱっちりと目が覚めるとなかなか二度寝はできないのだ。だからこうしてパソコンに向かっている。 音楽を聴いたり、本を読んだりしているうちに自ずと眠たくなってくる時はいい。それでも眠れない日は夜の終わり…
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貯読書

読まないままの本が山積みに。これはこれで財産だ。心の蓄えになっている。引き出しを開けるように一冊ずつ読んでいく。今年は何冊本を読めるのだろう。本は心のバロメーターだ。読める時はどんどん進み、いっこうに進まない時もある。今は全然進まない時期だ。これから回復していくのだろうか。いつかまた時間を忘れて一気読みできるだろう。降りる駅の直前まで本…
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並行読書の秋

ベッドの脇に積まれた本の山から文庫本を手に取る。一度に複数の本を読み進めるのが得意ではあるが、並行読書(と仮に名付けておく)の限界はあるもので、10冊も並行して読んでいるとどれかは一気読みしたくなるのである。小説ならばエンディング目指して一直線。エッセイならば、数編また数編と作品を読み進める。読むジャンルは雑食的で、専門書から一般書籍ま…
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