僕は通常、酒を飲まないので二日酔いは無い。
しかし、目が覚めての「第一声」とも言うべきそのときの感覚を明確に言葉にしてしまうのだ。
今日はあまりにもマイナスなのでここにはそのまま書くのを差し控えるが、非常にマイナス方向の言葉だった。
朝一番にどうしてそう思うのか、そう考えてしまうのかが自分でもよくわからない。
もうちょっとソフトに書くと「ああ、自分は駄目だ!」というようなことだ。
そして、そういう感情がある日は夕方近くまでそれを引きずってしまう。
何か他の作業をしながらそれを薄めていくしかないのだ。
どうか気持ちがマイルドになっていきますように。
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