他人と比較してしまう(そして、それがおかしいことに気がついている自分。)

他人と比較してしまう。不甲斐ない現状であるから、ごく普通に暮らしている人々がとてつもなくすごい人々に思えてくる。普通に朝起きて、通勤・通学して、帰宅して眠る。自分にだってできていたことではないか。

そして一流の人と自分を比べてしまう。単行本を出しているような作家、写真家、エッセイストなどと自分を比べてしまう。「あちらは一流の人ではないか」とそもそも比較すること自体がおかしいことに気がついているのに比較してしまう。村上春樹のような突き抜けた超一流ではなくても、どこかで「自分もできるのではないか」と思わせる一流の人がいる。彼らはその時点で読者を獲得していると言っていい。「こんなのだったら自分でも書ける」と思わせるが、「読ませた」時点で著者の掌中におさまっている。そういう作家の作品を読んで自分と比較している。アホであるが、今はそんな心理状態なのだ。

ただ、こうして文章を書いたり写真を撮ったりすることは好きだ。「好きこそものの上手なれ」と言いつつ最近はブログの更新回数が増えている。以前にも書いたが、こうしてブログなり他の媒体なりに文章を書くことは心にはいい効果をもたらすはずだ。それがフィクションであれノンフィクションであれ、「物語」になることは心の再構築につながっていくと考えている。この文章そのものもそうだが、書いている時は無心になれるからだ。心の赴くままに文章は広がっていく。まるで東京や大阪の地下鉄網のように。それが楽しくて仕方がない。

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