昨夜見た夢の話

 僕はカウンター越しに、ホテルをチェックアウトするときのように何かをしていた。しかし旅行に行ったとか、ホテルに泊まったとかそういう状況説明も何も無しに「その手続きを早く終わらせたい」と思い焦っていた。何の手続きなのかはわからないが、ホテルのチェックアウトっぽい雰囲気であった。

 場面は路面電車の停留所のような鉄道の駅に変わる。プラットホームも何もなく、コンクリートの乗り場に少しだけ雨をしのげる場所。函館市電の五稜郭電停にそっくりだったが、そこには「須磨浦公園」と書いてあった。僕の知っている山陽電車の須磨浦公園駅でも何でもない。書いてあるからそう思っただけなのだ。右を見ればレースは2方向に分岐している。まっすぐ行く線路と、右に大きくカーブ森のような木々の奥へと消えていく線路。右の山奥に向かう線路には神戸電鉄のような、山陽電車のような電車が何両か停まっている。車両基地のようだ。左を見れば進行方向に大きく左にカーブして市街地へと消えていく。その先は見えない。
 僕はそこで、何で急いでいるのかを思い出す。「10時から同窓会がある」ということ。腕時計を見ればもうすぐ10時だ。しかし、僕は「夜の10時から同窓会なんて変な話だ」と思う。しかし、外は明るい。朝の10時からの同窓会でも少々変だ。携帯電話で誰かに連絡しようとしたが何とバッテリー残量が無い。「困った。どうしよう」 そうすると線路上に右から左にバスが入って僕はそれに乗った。山陽電車でも函館市電でもなかった。神戸市営バスでもなく、神姫バスっぽいカラーリングだった。つり革につかまりながら、「さてどうしよう」と思った。夢はそこで終わった。

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この記事へのコメント

yo
2011年08月26日 20:47
小説の1シーンのようですね。おもしろかったです。

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