早朝日記 ~久しぶりに夢を見た~
長いこと熟睡できていたので夢を見なかったのだけど、今朝は珍しく真夜中に目が覚めた。2度目の眠りが浅く、どうやら夢を見てしまったらしい。夢とはいえ、ちょっと自己嫌悪に陥るような目覚めであった。
夢の中で僕は友達と待ち合わせをしている。ところが待ち合わせ時間になっても現れない。携帯電話が鳴って、急病で行くことができなくなったとのこと。ならばしかたない、と街を歩いていたら別の友達とたまたま会った。これから書店に行くと言うので、僕も一緒に行くことになった。
その友達は女性である。お互い、別の棚で本を探していたのだが、彼女が複数の黒服の男に取り囲まれているではないか。僕がどうしたのか、と事情を尋ねたら黒服の男の一人が「関係ない者には黙っていてもらおう」という。どうやら曰くありげなのだが、僕はどうすることもできない。ブルース・ブラザーズのジェイクのような男が何か言っているが聞こえない。さて、どうする、俺?
というところで目が覚めた。友人として何もできなかったことととっさの判断が夢とはいえできなかった。何かしょぼーんとするような内容の夢なのであった。
夢の中で僕は友達と待ち合わせをしている。ところが待ち合わせ時間になっても現れない。携帯電話が鳴って、急病で行くことができなくなったとのこと。ならばしかたない、と街を歩いていたら別の友達とたまたま会った。これから書店に行くと言うので、僕も一緒に行くことになった。
その友達は女性である。お互い、別の棚で本を探していたのだが、彼女が複数の黒服の男に取り囲まれているではないか。僕がどうしたのか、と事情を尋ねたら黒服の男の一人が「関係ない者には黙っていてもらおう」という。どうやら曰くありげなのだが、僕はどうすることもできない。ブルース・ブラザーズのジェイクのような男が何か言っているが聞こえない。さて、どうする、俺?
というところで目が覚めた。友人として何もできなかったことととっさの判断が夢とはいえできなかった。何かしょぼーんとするような内容の夢なのであった。
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