電車内に乗り込める乗り物について

僕が普段電車に乗らない生活をしているから、もう日常的な光景なのかもしれないし、僕がただの世間知らずなのかもしれないことをはじめに書いておきます。

今日、ある鉄道(大都市に接続する電車)に乗りました。僕は電車を待つ列の中にいたのですが、となりの列に、見慣れないものがあったのです。「電動4輪スクーター」(仮)というのでしょうか、ナンバープレート不要の、ゲートボール場の前によく並んであるあれです。最高速度にして30kmも出ないでしょうし、危険は無いと思うのですが電車にあれが乗り込もうとしているのを見たのは初めてでした。電動車いすではありません。手元の操作で動く、あれではありません。「電動4輪スクーター」なのです。乗っていたのはそれほどのお年寄りでもなく、60代ぐらいの人。携帯電話で誰かと話していたのですが、声は商用の会話の様で声には老人のそれではなく、中年の張りのようなものがありました。

足の不自由な方を攻撃する意図は全く無いことはここにはっきりと書いておきます。僕が真っ先に考えたのは、「この4輪車、電車に乗れるの?」ということなのです。大きさ的に入るのかどうか。

電車が到着して自分の列が動き出しても、その4輪車が気になって仕方がありませんでした。見事に車両内に収まったようです。ただ、電車の幅の半分以上はあったように思います。車いすより大きいですからね。「よく乗れたなぁ」と感心したものでした。改札を通ったということは鉄道会社が乗ることを許可したということですからクリア。改札とホームはエレベーターがあるのですが、それによく乗れたものだと思いました。男性は数駅で下りて、颯爽と4輪車をホームに走らせて行きました。

さらに疑問が。「どんな乗り物までなら可能なのだろうか?」ということ。ミニチュアポニーに乗る子どもは可能か。グレート・ピレニーズ犬に乗る子どもは可能か。動物はかごの中に入れればいいのだからミニチュアポニーやグレート・ピレニーズ犬が入るケージがあればいいのか。

電動ものではどこまで許されるか。『未来少年コナン』に出てきた二足歩行する機械が実現すれば乗車可能なのか。

今度その電車に乗るとき、規則をよく読んでおこう。

女性占領車両のように、将来的には座席の無いそういう乗り物専用の車両ができるかもしれない。

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この記事へのコメント

yo
2010年08月08日 02:02
その電動四輪は、プラットホームと電車のギャップをどうやって乗り越えたのか、というのが疑問に残ります。ギャップがほぼ無かったんでしょうか。でもたまに「よっこらしょ」と言いたくなるぐらいの段差がある場合が稀にありますよね。あるいはもう今の時代にそんな大きな段差は少ないかな。
2010年08月08日 06:21
ホームと電車の入り口にはほとんど段差はありませんでした。だから、ちょっと勢いをつければこういうものは自力で乗れます。

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