変な夢ばかり見る
悪夢というか意味不明の夢2題
昨夜から今朝にかけて、2本の悪夢を見た。眠りが浅いときにはそんなものだが、内容が意味不明な上に苦しかった。
(プロローグ)
1回目の眠り。いきなり、自分のうめき声で目がさめる。何にうめいていたかは不明だが、とにかく苦しかったようだ。
(1本目)
天災でも何でもないのだろうが、やたら大きなものを運ぶ引っ越しを手伝っている。クレーンでつり上げたり、大人数で運んだりしている。誰の、どこの引っ越しかはよくわからない。
僕は何故か、火のついた巨大なろうそくを渡された。お寺の本堂にでもあるようなやつよりもっと大きい。「火がついたままでは危ない」と消そうとするが吹いても吹いても消えない。近くに水たまりがあったので、そこに突っ込んだがそれでも消えない。「どうしたものか」と考えているうちに夢は終わる。
(2本目)
雪の降っている日。僕は自分の車を運転している。雪は積もっているが、スタッドレスタイヤなのでなんてことのない坂道だ。すると、「乗せてください」と次々と見知らぬ人が後部座席に乗ってくる。こうなると、僕の車は坂を登るのに苦労する。やっとのことで坂を登り切ったとき、次々と後ろから降りてくる。そのうちの若い男が僕に「少ないけど、これ取っといてよ」と硬貨のようなものを手渡す。よく見ればビールのキャップだ。これで何をどうしろと? そこで夢は終わる。
昨夜から今朝にかけて、2本の悪夢を見た。眠りが浅いときにはそんなものだが、内容が意味不明な上に苦しかった。
(プロローグ)
1回目の眠り。いきなり、自分のうめき声で目がさめる。何にうめいていたかは不明だが、とにかく苦しかったようだ。
(1本目)
天災でも何でもないのだろうが、やたら大きなものを運ぶ引っ越しを手伝っている。クレーンでつり上げたり、大人数で運んだりしている。誰の、どこの引っ越しかはよくわからない。
僕は何故か、火のついた巨大なろうそくを渡された。お寺の本堂にでもあるようなやつよりもっと大きい。「火がついたままでは危ない」と消そうとするが吹いても吹いても消えない。近くに水たまりがあったので、そこに突っ込んだがそれでも消えない。「どうしたものか」と考えているうちに夢は終わる。
(2本目)
雪の降っている日。僕は自分の車を運転している。雪は積もっているが、スタッドレスタイヤなのでなんてことのない坂道だ。すると、「乗せてください」と次々と見知らぬ人が後部座席に乗ってくる。こうなると、僕の車は坂を登るのに苦労する。やっとのことで坂を登り切ったとき、次々と後ろから降りてくる。そのうちの若い男が僕に「少ないけど、これ取っといてよ」と硬貨のようなものを手渡す。よく見ればビールのキャップだ。これで何をどうしろと? そこで夢は終わる。
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