JR北海道の特急車中にて 函館~札幌~釧路

函館で楽しくも穏やかな時間を過ごした後、今度は札幌経由釧路までの長旅をしなければならなかった。名残惜しく、車窓からの風景を出来る限り楽しもうと思ったが、どうも頭が痛い。風邪では無いようだが、バファリンを飲んだ。
頭痛は一度出ると長引いてしまう。札幌までの車中は頭痛との戦いであった。

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3時間以上かけてようやく札幌駅に到着。食事をしようと駅近くのお好み焼屋に入る。関西人の力の源である。
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いつも行くお好み焼屋ではなかったのだが、どうも生地がパサパサする。牛すじの具材もいまいち味がしない。これは体調のせいではないだろう。いつも行く店の方は少々値は張るが、味は及第点である。ところで、この店もそうだしいつも行く店もそうなのだが、何故「お好み焼定食」がラインナップされていないのか? お好み焼(焼きそば、モダン焼)にご飯と味噌汁はつきものであろう。関西人にとってはその点が非常に寂しく、せつない。いちいちご飯を別注文するのではなく、定食としてメニューにほしいのだ。お好み焼は主食であり、副食でもある。そして、牛すじはもっと味をしみこませるべし。神戸人の願いである。

さて、札幌から釧路までの特急スーパーおおぞら。これが近年まれに感じる乗り物酔いをしてしまった。特に石勝線の区間、停車駅で言えば南千歳から新得駅までの区間はトンネルの連続で、酔いが激しかった。僕は先頭車両に乗っていた。トンネルに入る前に運転士が警笛を鳴らす。その音がすればトンネル突入である。気圧の関係で鼓膜がおかしくなる。そして、それを戻そうとする身体の反応がある。それが10回どころか1時間ぐらい延々と続くのである。次第に気分が悪くなって、食べようと思って買っておいたものに口をつけるどころではなくなった。胃が重くなり、ムカムカしてくる。耳の変調がこれほどまでに気分に影響するとは。釧路までの4時間弱、お茶で喉を潤すぐらいで、音楽を聴いたり本を読んだりする気にすらなれなかった。ひたすら耐えに耐えた時間であった。
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気分が良くなってきたのは釧路駅を出て1時間ぐらい経ってからである。

函館は道東からだと非常に遠かった。しかし、心の中にある「第2の故郷」なのである。

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この記事へのコメント

2010年02月26日 07:04
北海道のお好み焼きは関西風なのかな・・??
お好み焼きは、関西人の主食dす。。
でも、関西風を他の場所で食べると違った味します。。
広島焼きも同じです。。
関西人用に、アレンジしてますから・・(*^_^*)
2010年03月06日 22:22
美味しい関西風を食べさせてくれる店はありますが、故郷の神戸風のはいまだ見つけていません。残念。

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