昨日は湿った雪が降り積もり、そして今日は・・・

画像

昨日の朝、出かけようと住宅の玄関を出たら、思考が一時ストップしてしまいそうになった。風景が違いすぎる。金曜日まではこんなに雪はなかった。建物の脇にある駐車場まで行こうにも太ももが半分ぐらい埋まってしまうほどの雪が積もっている。5,60cm以上はあるだろうか。しかも湿って重たい。パウダースノーならさして雪の中をこうして歩くのも苦労は少ないが、昨日の雪は重かった。

やっとのことで車のそばまでたどり着いたが、「そこに車があるのがわかる」ぐらいの感じで雪で車は完全に覆われている。運転席側のドアを開けて、中に積んである雪かき用具を取りだそうにもドアが開かない。軍手をはめて雪をかき分ける。ようやくドアが開く。車の上に積もった雪と車から道路までの幅3m×長さ3m×60cmの雪を必死にかいてのける。いつまでたっても終わらない事に業を煮やし、まだ雪が少し残っている段階で車を動かしてしまった。勢いで出られるかと思ったのは自分の甘さ。「腹」の下に雪が詰まってしまい、にっちもさっちも動かない。困った。
さらに雪をどかしてみたがそれでも動かない。ここまでで1時間経過。服は雪で重たくなってしまった。

しばらくすると近所に住む職場の同僚が通りかかった。本当に申し訳なく思ったけど、手伝ってもらった。それでも動かない。すると、道路を除雪していた除雪用の大型ショベルカーのおじさんが「ロープさえあれば引っ張ってあげるよ」と声をかけてくれた。嗚呼、天は我を見捨ててはいなかった。早速、500mほどの距離のホームセンターに牽引ロープを買いに行った。

息せき切ってもどってみれば、先ほどの除雪車がまた戻ってきた。車に乗り込み、牽引に合わせてアクセルを踏むと引きずられるようにして道路に出ることができた。おじさんには最敬礼で感謝の言葉を言ったが、おじさんは「いいってことよ!」てな感じで除雪作業に戻っていった。

次は同僚の車の発掘作業である。同僚の車は道路のすぐそばにあり、雪かきは容易だった。ここまでで自宅の玄関に鍵をかけてから1時間半は経っていた。

今朝目を覚ましてみると、頭痛がする。花もむずむずする。バファリンを飲もうと起き上がった瞬間、「それ」は起きた。両の太ももの裏がピキーンとつる。「なんのこれしき」と歩き出すと、腰の真ん中あたりの筋肉が鈍く強く痛む。腰痛と太もも痛はバファリンでは治らなかったが、頭痛は緩和した。しかし、外出する気力も失せてしまい、一日自宅で過ごした。昼風呂って気持ちがいいもんだ。

今回のような湿って重い雪が多いのがこの冬の特徴である。先々週には季節外れのみぞれが降り、それが降り積もって凍結したため、車が氷でパッキングされてしまったことがあった。北海道はパウダースノーでなくては冬らしくない。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック