映画「ラブソングができるまで」(2006年製作)

映画「ラブソングができるまで」
(原題:Music and Lyrics)
主演:ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア
製作:2006年

(ストーリー)
元アイドルグループのメンバーで、今は遊園地で「往年のギャル」たちを前に歌うことで生活している歌手のアレックス。そこに、トップスターのコーラ(ヘイリー・ベネット)から作詞・作曲を依頼される。しかしアレックスはここ10年も曲は作ったことがないし、作詞に至っては全くやったことがない。そんなとき、たまたま家に植木の水やりなんかをしにやってきていたソフィー(ドリュー・バリモア)の何気ないひとことが。

(感想)
 まず、冒頭にいきなり現れる80年代風のミュージックPVに爆笑。そうそう、こんな感じでした。歌い、踊り、演技するヒュー・グラント。いきなり、山場である。
 内容は「名画」とかそういうレベルのものではないのだが、とにかくひきこまれるので。一生懸命なのに笑えるヒュー・グラントのダンス。歌も真剣だ。ドリュー・バリモアはそこにいてくれるだけでいい! ヒュー・グラントを見つめる顔がいい! 
 さらに脇役の名演。アレックスのマネージャーの存在感は180cm以上あるはずのヒュー・グラントが小さく見える。ソフィーの姉役も好演である。そして何より、「歌姫」コーラ役のヘイリー・ベネットの存在感。これがデビュー作だというから驚く。
 そして何より、全編を彩る音楽が素晴らしい。ヒュー・グラントの歌声はなかなか味がある。ドリュー・バリモアもがんばった。そして、ヘイリー・ベネットのいい声。
 お気楽で、後味のいいコメディを探している人におすすめである。

 サントラ盤がほしくなった。

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