神戸弁と大阪弁(と関西弁)

神戸生まれ神戸育ちの自分にとって「母語」はまぎれもなく東部神戸弁。東部神戸弁などとどこにもない語を使ったのは、長田出身の友達と中央区(葺合地区)・灘区で育った自分とでは微妙に言葉の違いを感じたからだ。摂津の言葉と播磨の言葉の影響があるのかもしれない。神戸弁といえば「~しとう(さっきから言うとうやんか!)」「~しとん(何しとん?)」「~よる、~よう(今行きようで。)」「~てや(道を聞いてやけど、俺ようわからん。)」などが挙げられるだろう。自分では意識していないレベルで関西標準語というべき関西弁との使い分けをしているのだろう。同じ関西人同志でも大阪弁とは明らかに別の神戸弁がたまらなく好きである。

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この記事へのコメント

yo
2006年10月17日 06:21
以前送って頂いた関西弁の本も非常に興味深く面白く読ませてもらいました。

小中学生の頃、「~しとん?」というのは同い年か年下の友達に、「~してるん?」はやや丁寧に一つか二つ上の人用にと使い分けていました。
sophia
2006年10月20日 22:22
「~しとお?」というのはどこでしょうか?
六甲あたりで「~しとんねん」というのをよく耳にします、大阪との融合ですかね?
私も中央神戸生まれですが、言語コスモポリタンで、でも神戸弁を聞くと和みます。
微妙に関西でも京阪神ですべて違いますね。
更にその神戸の中でも東西の差があるというのは卓見です。でも南北もあると思いませんか?
yo
2006年10月21日 04:14
sophiaさん、管理人さん、こんにちは。僕は、高校を出て大阪に行くようになって、そしてある日、奈良出身の知り合いから「ああ、やっぱり神戸やねんなあ。しとん、しとん、て言うねんなあ」と言われるまで、それが神戸固有だということを知りませんでした。でも大阪の影響かどうか、神戸でも「~してる」「~やってる」を代わりに使う人がかなりいますよね。
ぼちぼち亭(管理人)
2006年11月24日 21:24
>>sophiaさん

南北の差もあるかもしれませんね。神戸は摂津・播磨に加えて丹波からの影響も受けている地域がありそうですね。

>>yo君
神戸の東の方はやっぱり大阪(摂津方言)の影響を受けているでしょうね。宝塚の友人(伊丹出身)と微妙に言葉が異なるのは面白いところです。

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