おいら

吉田拓郎の昔の歌を聴いていると、一人称が「おいら」と歌っている歌があった。誰かのエッセイに「『おいら』の対になるのは『あたい』」とあったが、今までに生で自分のことを「おいら」と読んでいる人と会話したことがない。吉田拓郎と石原裕次郎の歌ぐらいか。それと北野武がテレビで使っているのを聴いたぐらい。広辞苑によると「おいら【己等】(一人称)おれら。われら。おれ。主に男性が用いる語」とある。ということは一人称単数だけでなく、一人称複数という可能性もある語なのだろうか。日本語の一人称の豊富さにいまさらながら驚いた。

ついでにこの犬なら自分のことをおいら呼ぶんじゃないかなという犬の画像をupしておきます。函館で取らせてもらいました。
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この記事へのコメント

yo
2006年09月28日 12:01
この犬なら本当に「おいら」っていいそうですね。あんまり見かけない種類のいぬです。

日本語の豊かさですが、一人称、二人称の種類の多さは、たとえば英語にくらべると比較にならないですね。それと文章の終わり方もそうだと思います。たとえばこれはペンですというとき、英語だと This is a pen. だけですが、日本語だと「これはペンだ」、「これはペンなんだ」、「これはペンだよ」、「これはペンね」等々その他にも方言を加えると無数に考えつきます。まあ、英語には英語なりに別のところでいろいろ遊べる領域があることも確かですが。
あたいの夏休み
2006年09月30日 16:06
「あたい」というのも中島みゆきでしか聴いたことないな・・みゆき女史はほんま拓郎好きやからなあ
FUKU
2006年09月30日 23:20
写真のワンちゃん、か~わ~いい~っvvv
ふさふさしてる毛と表情がツボです!!

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